「やらなければよかった」ことなんて、1つもないから

こんにちは、ai です。🌸

(自己紹介はこちら▶「自己紹介、人生のテーマのこと」)

 

いよいよ、3月も終わりに近づいていますね。

わたしはというと、日に日に花粉症の症状がひどくなってきて「ああ~~春~~…」と、絶望半分うれしさ半分、複雑な気持ちで過ごしています。🥺

 

春は出会いと別れの季節、と言いますが、わたしはどちらかというと〝別れの季節〟のイメージが強い気がします。

新しい環境へのワクワク感はもちろんあるけれど、すこしだけ後ろ髪引かれる切なさ。

 

卒業式など式典でピアノを弾くために、年明けから準備をしたり練習したり、新生活の準備以上に、別れに向かう準備をしてきた記憶があるからかもしれないなあとは思うのですが。🌸

 

わたしにとって印象深い卒業ソングは、

あたり。

どれもピアノ伴奏をした曲たちです。

これを読んでくださっている皆さんの卒業ソングって何だろう?💡

 

 

わたしは学生時代、合唱曲に関しては伴奏ばかりしていたので、それぞれ曲の印象はとても強いのだけれど(歌のみんなよりも曲と向き合う時間がどうしても長くなる分、よりそう感じるのかな)、でも歌詞があまり思い出せないという…、きっと「伴奏者あるある」ではないかしら。

 

高校卒業時は『蛍の光』『仰げば尊し』も弾いたけれど、高校って合唱練習の時間があまりなかったので、やっぱり印象深いのは小学校・中学校の合唱なんだと思います。

 

『虹』に至っては、たぶん、目を瞑っていてもまだ弾けるだろうな、なんて。

中学校で継承していく曲(?)みたいなものになっていて、2年間弾き続けていたから。学生生活を通して、数えきれないほど伴奏してきたけれど『虹』ほど弾いた曲はない、楽譜とかさっぱり覚えてないけど、指が覚えてる。

身体の記憶ってあるんだな、っていつも思います。

 

わたしはあまりピアノに向いている方ではなかった、と今振り返れば思うけれど、ピアノをやっていなかったら出会えなかっただろう物事や、挑戦や、そこから得た学びがたくさんあって。

だから、やっぱりやってよかったな

 

 

ビジネスも転職も恋愛も、大人になると「成功するなら、やってみてもいいかな」というようなスタンスで物事を見てしまう人が多くなってくるように感じていて。

そして、それはわたしも例外ではなくて。

 

挑戦するかどうか、悩んだとき。

考えることが「成功するか、しないか」になってしまっている、って、ふと思ったんです。

 

それでいうと、わたしはピアニストにもなれていないし、ピアノでお金を稼いでいるわけでもないから、世の中でいうところの〝成功〟はしていない。

そもそも手首を壊してしまったので、そんな可能性はとうの昔に絶たれていたし。

 

でも、やらなければよかったとは思わないし、15年という月日を後悔することもない。

ピアノにふれる日々のなかで、たくさんの挑戦をして、きっと自分が磨かれた。

もしかしたらピアノじゃなくてもその学びを得られる場はあったかもしれないけれど、ピアノを選んだからこそ見れた景色がたくさんあった。

 

大人になったわたしたちは、どうしたって「正解」「成功」を探してしまうけれど。

どう頑張ったって、踏み出す前にそれがわかることってないだろうな、って思うのです。

 

 

やってみて、本気で向き合ってみて、、、それでようやく、周りを見渡せるようになる。

ピアノも、生け花も、ダンスも、勉強にも、研究にも、仕事にも、恋愛にも。

1つひとつに真正面から向き合った末に、色々なものが見えるようになってきたように思います。

 

こうやってふり返ってみると、全部、なんの努力もせずに上手くいく、なんて無かったなあと。

(だけどその中にも、好きなもの、得意なもの、自分が磨かれるもの…、それぞれ特性はあったから、独自のセンサーは働くようになって。物事の見方もアップデートされてきたかもしれない、もしかしたら。)

 

ただ、わたしは努力が苦痛になるようなことは、やらなくていいと思っています。

それで心を壊してしまったら、元も子もないのですから。

 

でも。

物事が〝勝手に〟自分を楽しませてくれるわけではないんです。

だから、努力を楽しむ〝工夫〟をしていくことは重要、なのかも。自分のために。

そんなことを、なんとなく感じています。

工夫と、苦痛のラインは難しいですが、何事も、見極めが必要ですね。🌹

 

 

卒業ソングのことを考えているうち、つい、色んなことに想いを巡らせてしまいました。

春は物思いにふけってしまいがちですね。🌸

 

それではまた。

 

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